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2005年11月12日

今年のトライアウトは超厳しかった

まさかの1-1からスタート

日テレのスポーツ番組「うるぐす」で、巨人から今年戦力外通告を受けた中村隼人投手(30)のトライアウトまでの道を特集しています。

先日、中村選手を始め、戦力外通告となった選手が集合し、各球団関係者の前でプロ野球合同トライアウトが開催されました。トライアウトは、毎年、打者は3回の打席、ピッチャーは3人相手と決まっています。かなり少ないのですが毎年の事です。

しかし・・・今年は違いました。例年以上に参加した選手が多かったため、急遽ルールを変更。なんと1-1のカウントから全てスタート。さらに厳しい内容となったのです。

投手と打者、どっちが大変?

これには参加した選手も絶句だったでしょう。ではこの場合、打者と投手、どちらが有利なのでしょうか?どっちもどっちなのですが、やはりピッチャーの方が辛いように思えます。

野球はピッチャーが、ストライク付近に投げない限り、ストライクは入らず、またバッターもバットを振りません。つまり野球はピッチャーから動き出すという事です。

しかしもう後がない崖っぷちのトライアウト。異様な雰囲気と緊張。しかも既にボールが一つ。あとボール3つでフォアボールです。余裕がありません。打者にしてみれば、フォアボールを恐れる相手のようならストレート待ちも可能です。

もちろん打者もバットがスムーズにでないでしょうが、投手が甘い球を放る事がシーズンより増えるかもしれません。個人的にはやや投手の方が大変かと思います。

ただもし投手が自滅して、フォアボールだと、バッターにとっては打つ機会が一つ減るので評価の場を失う事にもなります。う~ん・・・ますます分かりません。それにしてもトライアウトって何なのでしょうね?

どこの世界のプロでも、その人が使い物になるかどうかは人目で分かると言います。野球は同じなのでしょうか?素人の考えだとそうとは限らない気もするのですが・・・厳しいですねえ。

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