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2005年08月23日

オタクの良さ・うらやましさ

ノンオタクには抵抗あり?

映画館:「ヲタク一枚」でおトクな気分 「電車男」の入場料割引 →http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20050823org00m200077000c.html

萌え関連市場の巨大化に、電車男のヒット、ただのオタク社会から、文化としてのオタク社会への成長と、オタクをとりまく環境はどんどん良化しています。そんな中、このニュース、藤沢市の映画館で「オタク一枚」と言うと割引になるとか。その中でも、ガンオタ(ガンダムオタク)、アニオタ(アニメオタク)とさらに細かいジャンルまで指定する人もいるとか。

証明書がいらないため(というかあるのか??)、誰でも言えばいいのですが、オタクでない人は少なからず抵抗があるでしょう。なぜなら、これだけオタクが文化として発展しても、やはり負のイメージが強く残っているからです。イタイと感じているパターンも多いでしょう。

でも、オタクの人は、今も昔も逃げも隠れもせずに、どうどうと自分はオタクだと言い張る人が多いと思います。街頭インタビューで話しかけられても、どうどうとオタクである事を公表しています。何の後ろめたさもなく。なぜなら彼らはそれが楽しくて楽しくて仕方がないからです。そしてプライドまで持っている人もいます。

強いオタク

世間には色んな趣味がありますが、世間的に決していい目を向けられてこなかった「オタク」という趣味。何しているんだ!?と叩かれても全くめげないあの強さは、オタクでない趣味を持っている人に同じ強さがあるかと言えば、そうそうないのではないでしょうか?

いろんな人がいろんな趣味を持っていますが、別にオタクのように世間からの冷たい目があったわけでもない趣味でも、その趣味を隠したがる人もいますし、金の無駄だと言われて、へこんでしまい、自分の趣味を見つめなおす人もいるでしょう。

没頭できる素晴らしさ

今まで散々影にいたオタクを趣味とする人が、それでも打たれ強く、周りの目を気にせず続けていられる理由は、やはりそれに「熱中」しているからでしょう。今現在、趣味を持つ人が減っていると言われる中、ここまで熱中して、映画館の前であえて「ガンオタ」と付け加えるほどの自信・・・

果たしてオタク以外の趣味の人でここまで夢中になれている人はどれくらいいるのか?むしろオタクの人ってそういった意味では非常に強く、また幸せな一面ももっているような気もします。

ストレス社会で自殺者が増える中、何かここまで熱中できる事があれば、深い悩みの影を和らげてくれるのかもしれません。

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